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日本語の森

評価
3.8
ダウンロード数
100,000+
年齢
3 歳以上
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追加情報

アプリ名
日本語の森
カテゴリー
教育
パッケージ名
com.nihongonomori.app
開発者
nihongonomori
評価
3.8
バージョン
3.15
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Appcrazy 分析者 Appcrazy

日本語を日本語で学べるという一点に、日本語の森のいちばん大きな魅力があります。私はこのアプリを、日本語の授業動画をスマートフォンで見ながら勉強する教育アプリとして試しました。英語などの説明を間に挟まず、先生の話す日本語を聞いて、そのまま日本語の意味や使い方を考える時間を作れるのが特徴です。

開発しているのは nihongonomori で、教育カテゴリーのアプリとして提供されています。料金は無料ですが、アプリ内では一部の項目を一つあたり二百五十円で購入できます。対象年齢は三歳以上と表示され、対応する最小OSは七以上です。子ども向けの知育アプリというより、日本語を学びたい人が授業動画に取り組むための道具として見るのが自然だと感じました。

日本語だけで授業を受ける強み

日本語学習では、分からない文法や単語を母語の解説に頼って理解する方法が便利です。一方で、それだけに慣れると、日本語を聞いた瞬間に日本語で意味をつかむ力が伸びにくいことがあります。このアプリの授業動画は、日本語を日本語で学ぶための入口になります。

私が良いと思ったのは、単語帳を眺めるだけではなく、講師の声の流れを聞きながら内容を追える点です。実際の会話に近い速度や言い回しに触れられるので、文字情報だけで覚えるより、文のまとまりを意識しやすくなります。日本語の音に慣れたい人には、単なる辞書や翻訳アプリとは違う価値があります。

もちろん、日本語だけで説明されることは、初級者にとって利点であると同時に負担にもなります。最初からすべて理解しようとすると、知らない言葉が連続して疲れてしまいます。私は、動画を一度で完全に理解する教材ではなく、繰り返し聞いて少しずつ拾う教材として使うのが合っていると思います。

授業を見るときは、最初からノートを完璧に作ろうとしないのがコツです。一回目は全体の話題をつかみ、二回目は聞き取れなかった表現を止めながら確認し、最後に自分で声に出してみる。この三段階に分けると、動画視聴が受け身の時間になりにくくなります。

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動画中心だからできる学び方

動画授業の利点は、先生の説明を何度も自分のペースで聞けることです。教室の授業では、一度聞き逃すと先へ進んでしまいますが、スマートフォンなら理解できなかった部分に戻れます。通学中に全体を聞き、帰宅後に気になる箇所を丁寧に見直すという使い分けもできます。

私は、知らない単語をすべてその場で調べるより、まず文脈を推測する使い方を勧めます。日本語だけで進む授業では、前後の説明から意味を予測すること自体が練習になります。調べる言葉を三つ程度に絞り、残りは印を付けて先へ進むと、動画の流れを失いにくいです。

ブログをご覧ください

もう一つの実用的な方法は、動画を聞き流しで終わらせないことです。授業の中で耳に残った一文を選び、画面を見ずに言い直してみます。完全に同じ発音でなくても、助詞や語尾まで再現しようとすると、聞く練習が話す練習へ変わります。日本語の森は、このような小さな反復と相性が良いアプリです。

ただし、動画を再生するだけで会話力が完成するわけではありません。自分の発音を判定してくれる練習や、相手とのやり取りを代わりにしてくれる機能を期待する人には、別の会話サービスや対面レッスンを組み合わせた方がよいでしょう。このアプリは、理解と聞き取りの土台を作る役割が中心です。

毎日の生活に入れるなら

いちばん現実的な場面は、まとまった勉強時間を取れない人です。たとえば、朝の支度が終わってから十分だけ動画を見る、昼休みに同じ授業を音声中心で聞く、夜にノートへ新しい表現を書き出すという流れなら、長時間の机学習が苦手でも続けやすくなります。

私は、毎日違う動画へ進むより、一つの授業を複数回使う方が効果を感じやすいと思います。一回目は内容、二回目は聞き取り、三回目は発話というように目的を変えると、同じ動画でも見えるものが変わります。短い時間しかない日でも、前に見た授業を復習すれば学習を途切れさせずに済みます。

日本語能力試験などの勉強をしている人なら、文法や語彙の確認をした後に授業動画を使うと、知識を実際の説明の中で聞けます。逆に、試験対策の問題を大量に解きたい人は、問題集や専用アプリを主教材にし、こちらを聞き取りと理解の補助として使う方が効率的です。

仕事や学校で日本語を使う人にも向いています。授業で聞いた表現を、その日のメールや会話で一つだけ意識して使うと、学習内容が現実の場面につながります。たくさん覚えようとするより、「今日はこの言い方を使う」と決める方が、動画の内容を自分の言葉にしやすいです。

使って感じる負担と割り切り

無料で始められるのは大きな利点ですが、無料だからといって、すべての学習ニーズを一つで満たせるわけではありません。アプリ内購入があるため、利用できる授業や項目を選ぶときは、必要な内容だけに絞る意識が大切です。最初から追加項目を広く買うより、無料で学習の流れが自分に合うか試してから判断するのが安心です。

評価は平均三・八で、評価数は四百件あまりです。利用者がいる一方で、誰にでも同じように合うアプリとは言い切れません。授業動画の形式が好きか、日本語だけの説明に耐えられるかで、使いやすさの印象はかなり変わります。翻訳付きで素早く答えを知りたい人には、別の学習アプリの方が気楽でしょう。

また、動画学習には集中力の問題があります。画面を開いたまま別の通知やアプリに気を取られると、再生時間だけが増えて内容が残らないことがあります。私は、見る前に「今日は聞き取りだけ」「今日は例文を二つ覚える」と目標を一つに決める使い方をおすすめします。目的が小さいほど、授業を終えた後の達成感も得やすくなります。

日本語だけの授業でつまずいたときは、すぐにアプリを閉じるのではなく、分からない部分を音で覚える段階に切り替える方法があります。意味が曖昧でも、何度か聞いて語の境目や語尾が分かるようになることがあります。その後に辞書や文法書で確認すれば、最初から翻訳を見るより記憶に残りやすい場合があります。

一方で、完全な初心者がひらがなや基本的な挨拶も知らない状態から始める場合は、文字の読み方を段階的に教える教材を先に使った方が安心です。日本語で説明される授業を活かすには、少なくとも画面上の日本語を少し追える準備が必要です。ここを無視すると、学習内容より「何を言っているか分からない」という負担が大きくなります。

どんな学習者に向いているか

このアプリから特に利益を得やすいのは、すでに初歩を学び、日本語の音や説明に慣れたい人です。教科書の文法は分かるのに、先生が日本語で話すと急に聞き取れないという人には、動画を繰り返し使う価値があります。読むだけの勉強から、耳で理解する勉強へ移りたい人にも合います。

自分で学習計画を立てられる人にも向いています。動画を見た後に単語を整理し、例文を声に出し、翌日に復習するという流れを自分で作れるからです。反対に、学習範囲を細かく指定してほしい人、練習問題の正解や進捗を常に確認したい人は、カリキュラム管理に強い教材を併用した方が迷いません。

保護者が子どもに使わせる場合は、対象年齢の表示だけで判断せず、実際の日本語レベルを見て選ぶべきです。三歳以上という表示は利用年齢の目安であって、幼児向けに内容が作られているという意味ではありません。子どもが一人で進めるより、大人が一緒に動画を見て、分からない表現を補足する方が学びやすいでしょう。

旅行前に短期間で定型表現だけ覚えたい人には、会話フレーズに絞った教材の方が早いかもしれません。日本で働く準備をしている人や、長く日本語を学びたい人なら、動画で聞く時間を積み重ねる本アプリの方が力を発揮します。目的が「すぐ使う一言」なのか「日本語を日本語で理解する習慣」なのかで選択が分かれます。

端末と現在の使い始めやすさ

日本語の森は、二〇二〇年十二月二十七日に公開され、現在のバージョンは三・一五です。百万人を超えるインストールがあり、無料で始められるため、動画型の日本語学習を試したい人が入口として選びやすい存在です。対応OSの条件を満たす端末なら、まず自分の学習スタイルに合うか確認できます。

使い始めたら、最初の数日は評価や機能の多さより、動画を最後まで見られるかを基準にしてください。日本語だけの説明を聞いて、どの程度理解できるかを確認し、難しければ再生速度や視聴回数ではなく、ノートの取り方を調整します。授業を短く区切り、聞き取れた文だけ書くと、挫折しにくくなります。

私の結論は、日本語を日本語のまま受け取る耳を育てたい人に、試す価値がある無料アプリというものです。翻訳、会話判定、試験問題を一つにまとめた万能教材ではありません。しかし、授業動画を繰り返し聞き、聞き取った表現を声に出し、日常で一つ使うという流れを作れば、独学の中に日本語の授業らしい時間を組み込めます。

私は、まず無料で自分のレベルに合う動画を見て、日本語だけの説明が負担にならないかを確かめることを勧めます。合うなら、短時間の反復を習慣にし、必要な項目だけ追加購入を検討すれば十分です。日本語を日本語で理解する練習を少しずつ積みたい人にとって、nihongonomori のこのアプリは、派手さより継続のしやすさに価値がある一作です。

長所

  • 日本語能力試験のレベル別に学習内容を選びやすい
  • 短時間で取り組める動画や問題が多く、すき間時間に便利
  • 文法や語彙を例文と一緒に確認でき、実用的に覚えやすい
  • 日本語学習者向けに説明が整理され、独学でも進めやすい
  • 学習履歴を振り返りながら、苦手分野を把握しやすい

短所

  • 上級者には扱う内容や練習問題が物足りない場合がある
  • 動画中心の学習では、通信環境やデータ通信量に注意が必要
  • 会話練習や発音を直接添削してもらう機能は限られている
  • 一部の機能や教材を利用するには有料登録が必要になることがある
  • 学習量が多く、目的に合う教材を探すまで時間がかかることがある

よくある質問

日本語の森とはどのようなアプリですか?

日本語の森は、日本語を学習したい人向けの動画や教材をまとめた学習サービスです。ひらがな・カタカナの基礎から、JLPTのN5〜N1レベルを意識した文法、語彙、聴解などを段階的に学べます。講師の解説を見ながら、自分のレベルに合った内容を繰り返し確認できるため、独学で日本語を勉強したい方に向いています。

日本語の森は初心者でも利用できますか?

はい、初心者でも利用できます。ただし、コンテンツによって難易度が異なるため、最初から上級者向けの動画を選ぶと難しく感じる可能性があります。日本語を初めて学ぶ場合は、基礎的な文字、発音、簡単な文法を扱う内容から始めるのがおすすめです。学習を進める際は、字幕や例文を活用し、分からない表現をノートにまとめると理解しやすくなります。

日本語の森ではJLPT対策ができますか?

日本語の森は、JLPT対策をしたい学習者にも役立つ内容を提供しています。レベル別に文法、語彙、聴解、読解などを学べる教材があり、試験前の復習や弱点の確認に活用できます。ただし、アプリだけで合格を保証するものではありません。公式問題集や模擬試験も併用し、実際の試験形式や時間配分にも慣れておくことが大切です。

日本語の森は無料で使えますか?有料機能はありますか?

無料で利用できるコンテンツが用意されている場合がありますが、すべての教材や機能を無制限に使えるとは限りません。サービスの提供形態によっては、会員登録、プレミアムプラン、追加教材の購入などが必要になることがあります。ダウンロード前には、アプリ内課金の有無、料金、更新条件、無料期間終了後の請求について、各ストアの最新情報を確認してください。

日本語の森を使うとき、インターネット接続は必要ですか?

基本的には、動画やオンライン教材を再生するためにインターネット接続が必要です。Wi-Fi環境で利用すれば、モバイルデータ通信量を抑えながら学習できます。教材によっては保存やオフライン再生に対応している可能性もありますが、すべてのコンテンツで利用できるとは限りません。また、動画の読み込み速度や利用可能な機能は、端末や地域、アプリのバージョンによって異なる場合があります。

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スクリーンショット