絵本ひろば 5000冊以上の絵本が読み放題!
- 評価
- 4.0
- ダウンロード数
- 100,000+
- 年齢
- 3 歳以上
追加情報
- アプリ名
- 絵本ひろば 5000冊以上の絵本が読み放題!
- カテゴリー
- 教育
- パッケージ名
- jp.co.alphapolis.ehon
- 開発者
- Alphapolis Co., Ltd.
- 評価
- 4.0
- バージョン
- 2.0.31
分析者 Appcrazy
子どもと一緒に読む絵本を探していると、家にある本だけではすぐに同じ作品に戻ってしまいます。そんなときに私が試しやすいと感じたのが、絵本投稿サイト「絵本ひろば」の公式アプリです。絵本ひろば 5000冊以上の絵本が読み放題!は、教育分野に分類される無料アプリで、Alphapolis Co., Ltd.が開発しています。料金を気にせず、親子でその日の気分に合う作品を探せるのが、まず大きな魅力でした。
ただし、紙の絵本をそのまま置き換えるアプリではありません。画面で読むことの手軽さがある一方、作品の探し方や読む環境を少し工夫しないと、子どもが次々に別の本へ移ってしまうこともあります。この記事では、私が実際に使うならどんな流れにするか、最初に確認したい点、短時間で選ぶ方法、向いていない場面まで、日常で役立つ視点から紹介します。
まずは親子で迷わず読むための基本の流れ
最初から全部を探そうとしない
このアプリを開いた直後に、掲載されている作品を端から確認しようとすると、選択肢の多さでかえって決めにくくなります。私は最初に「今日は寝る前なのか、待ち時間なのか、子どもが自分で見るのか」を決めてから探す方法をおすすめします。同じ絵本でも、短く読めるものを選びたい時間と、親子でゆっくり楽しみたい時間では、見るべきポイントが変わるからです。
たとえば夕食後に子どもが落ち着かないときは、保護者が数作品を先に眺め、絵の雰囲気が穏やかなものを候補にします。休日の昼なら、子どもに画面を見せて表紙や色で選ばせてもよいでしょう。読む目的を先に決めるだけで、無料で多くの作品を読めることが長所として生きてきます。
初回から子どもに操作を任せると、読む前に一覧を動かすこと自体が遊びになりがちです。私は最初の一冊だけ大人が選び、読み終わってから次を子どもに選んでもらう流れのほうが、読書の時間を作りやすいと感じました。自分で選ぶ楽しさも残しながら、アプリ内をさまよう時間を抑えられます。
家庭で使うときの現実的な読み方
外出先では、待ち時間に短く読む使い方が自然です。病院や飲食店など、紙の本を何冊も持ち歩きにくい場面で、スマートフォンやタブレットから作品を選べるのは便利です。ただし、周囲に音を出せない場所では、読み聞かせを大人が小さな声で行うか、子どもが絵を見ながら進める形になります。音声中心の教材のように使うより、画面上の絵と文章を一緒に楽しむ読書向けです。
寝る前に使う場合は、端末の明るさを下げ、通知が読書を中断しないようにしておくと安心です。これはアプリ固有の機能というより、スマートフォンで読むときの基本的な準備ですが、実際の満足度にかなり影響します。読後にすぐ別のアプリへ移らないよう、読み終わったら端末を置く場所まで決めておくと、紙の絵本に近い区切りを作れます。
子どもの年齢差には読み手の補助が必要
対象年齢は「3歳以上」です。小さな子どもが一人で文章を追うというより、保護者が読んであげたり、絵について話したりする使い方と相性がよいでしょう。文字を読める子どもなら自分で進められる場合もありますが、作品ごとの文章量や表現の難しさは同じではありません。年齢表示だけで一律に判断せず、最初の数ページを大人が確認するのが安全です。
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きょうだいで使う場合は、上の子には選択を任せ、下の子には絵の中から見つける遊びを出すなど、役割を分けると一緒に楽しみやすくなります。単に順番に画面を見るだけだと、年齢の低い子が退屈したり、上の子が早く進めたがったりします。アプリを読む道具としてだけでなく、会話を始めるきっかけとして使うのが私のおすすめです。
最初に確認しておきたい端末環境
配信開始は2019年7月31日で、現在のバージョンは2.0.31です。利用にはOS 9以上が必要なので、古い端末を子ども用に使う場合は、インストール前に条件を確認しておくと無駄がありません。端末の空き容量や通信状態も、作品を開くときの快適さに関係します。
アプリ自体は無料ですが、端末を子どもに渡す場合は、読書中に別の場所を触られないよう、端末側の固定機能や利用制限を組み合わせると扱いやすくなります。ここを準備せずに渡すと、絵本を読むつもりがホーム画面や別のアプリへ移ってしまうことがあります。アプリの設定だけでなく、端末全体の使い方を整えるのが大切です。
設定を確認する前に見るべきポイント
アプリ内で作品を探すときは、一覧の表示や検索の扱いを一度確認しておくと、次回から迷いにくくなります。画面に表示される項目は更新によって変わる可能性があるため、最初に実際の画面を見て、検索や一覧から自分の家庭に合う探し方を決めるのが現実的です。見つけた作品をすぐ読まず、保護者が先に内容を確認する習慣も役立ちます。
特に、子どもが一人で操作する予定なら、作品を選ぶ画面と読む画面の違いを一緒に教えておくと安心です。「ここでは本を選ぶ」「ここからは読む」と区切って説明すると、何度も一覧へ戻る動きが減ります。小さな子どもには、ボタンの機能を細かく説明するより、操作の順番を短く伝えるほうが覚えやすいでしょう。
毎回の選択を速くする小さな習慣
経験を重ねると、私は「お気に入りの作者を探す」より、「今日の読書に合う見た目と長さを先に絞る」ほうが速いと感じました。たとえば寝る前なら、表紙の色が落ち着いていて、文章を読み聞かせしやすそうな作品を候補にします。元気に遊んだ後なら、会話が生まれそうな絵や、子どもが指差ししやすい場面のある作品を選びます。
この方法のよいところは、作品名を覚えていなくても使えることです。読み終わった後に、子どもがどこで笑ったか、どの絵を何度も見たかだけを覚えておけば、次回の選択基準になります。アプリ内の機能に頼り切らず、家庭独自の「選び方」を作ることで、掲載作品の多さに振り回されにくくなります。
短時間で読むための三段階パターン
私なら、急いでいる日は三段階で使います。最初に一覧から候補を数冊に絞り、次に表紙と冒頭を確認し、最後に子どもへ選ばせます。候補を大人が先に整理することで、子どもは「読むか読まないか」の判断に集中でき、長いスクロールが続きません。
反対に、時間に余裕がある日は、子どもが気になった作品を選び、途中で感想を聞きます。ここでは大人が内容を先回りして評価しすぎないことが重要です。投稿された絵本ならではの表現に出会える可能性があり、一般的な書店アプリのように有名作品だけを探す使い方とは違う楽しみがあります。
もう一つ便利なのは、読み聞かせの前に大人が一度だけ通して見ることです。文章の区切りやページをめくるタイミングを把握しておけば、子どもの反応を見ながら声の調子を変えられます。初見で読むことが悪いわけではありませんが、寝る前のように流れを止めたくない時間には、事前確認が効果的です。
紙の絵本や動画アプリとの違い
紙の絵本と比べると、このアプリは持ち運びや作品の入れ替えが簡単です。家に置く場所がなくても、多様な作品へ触れられる点は明確な強みです。一方で、紙をめくる感触や、読み終えた本を本棚から選ぶ楽しさはありません。親子の読書習慣を作るなら、デジタルだけに絞らず、紙の本と役割を分けるのがよいと思います。
動画配信サービスと比べると、映像や音が自動で進まないぶん、子どもが絵をじっくり見たり、大人が話しかけたりできます。刺激が少ないことは長所ですが、すぐに楽しさを感じたい子には動画のほうが食いつきやすい場合もあります。受け身で見せて静かにさせたい目的なら、動画のほうが向く場面もあり、このアプリを万能な子育て道具として考えないほうがよいでしょう。
一般的な電子書籍サービスと比べると、購入作品を管理するというより、無料で多くの絵本に触れて次の一冊を探す使い方に向いています。特定の出版社やシリーズを継続して集めたい人には、専門の電子書籍ストアのほうが整理しやすいかもしれません。逆に、まだ好みが固まっていない家庭には、費用をかけず試せる点が合っています。
作品数の多さを長所に変える方法
掲載作品が多いサービスでは、目立つ作品だけを選び続けると、せっかくの幅広さを使い切れません。私は週ごとに選び方を変える方法を勧めます。ある日は子どもが選び、別の日は大人が普段選ばない雰囲気の作品を一冊だけ試します。毎回新しい本を大量に読むのではなく、選び方に変化をつけるほうが、負担を増やさず発見を楽しめます。
読み終わった後は、評価を長く説明する必要はありません。「絵が好きだった」「この場面は少し難しかった」「もう一度読みたい」のどれかを子どもに聞くだけで、次の候補を選ぶ材料になります。こうした反応を保護者が覚えておくと、アプリの中で見つけた作品が一度きりで終わらず、家庭の読書リストとして積み上がっていきます。
知っておきたい限界と注意点
無料で読めることは大きな魅力ですが、すべての家庭で同じ満足度になるわけではありません。子どもが画面を長時間見続ける傾向があるなら、作品数の多さがそのまま利用時間の長さにつながるおそれがあります。読む冊数や時間を先に決め、読み終わったら端末を片付けるルールを作るほうが、アプリとの距離を保ちやすいです。
また、作品の好みはかなり分かれます。定番の物語、特定のキャラクター、出版社ごとの統一されたデザインを求める人は、一般的な絵本販売サービスのほうが探しやすいでしょう。投稿作品の幅を楽しめる人には向きますが、毎回同じ品質や雰囲気の本を期待すると、選ぶ段階で疲れる可能性があります。
読み聞かせを完全に自動化したい人にも、少し考え方の切り替えが必要です。このアプリは、保護者が声を出したり、絵について質問したりすることで魅力が増すタイプです。忙しい時間に子どもへ端末だけを渡す用途では、期待したほど便利に感じないかもしれません。短い時間でも大人が関わる前提なら、教育アプリとしての価値を感じやすくなります。
利用者の評価から見える立ち位置
ストアでは平均4.0の評価で、評価数はおよそ470件、レビュー数はおよそ140件です。利用者の反応は一方向ではなく、無料で絵本を探せる便利さを評価する人がいる一方、端末で読むことや作品の選び方に好みが出ることも想像できます。数字だけで判断するより、自分が求める読書体験と照らし合わせるのがよいでしょう。
累計インストールは10万件を超えています。さらに、Google Play Best of 2020で自己改善部門賞を受賞しています。これらは知名度を判断する材料にはなりますが、子どもが必ず気に入ることを保証するものではありません。家庭の端末、読む時間、保護者がどれくらい関われるかによって、使いやすさは変わります。
どんな家庭に向いているか
このアプリが特に合うのは、子どもと一緒に新しい絵本を試したい家庭です。購入前に多くの作品へ触れたい人、外出時に本を何冊も持ち歩きたくない人、寝る前や待ち時間の候補を増やしたい人には、無料で始められる気軽さがあります。子どもが自分で表紙を見て選ぶ練習にも使えます。
一方、画面を見せる時間を厳しく管理したい家庭、紙の手触りを重視する家庭、決まったシリーズだけを読みたい家庭には、別の選択肢のほうが満足しやすいでしょう。教育効果をアプリだけに期待するのもおすすめしません。読む、話す、振り返るという大人とのやり取りがあってこそ、絵本の時間になります。
私ならこう使い続ける
私なら、毎日の主役を紙の絵本にしながら、このアプリを「新しい本を探す棚」として使います。平日は候補を少数に絞って短く読み、休日は子どもに自由に選ばせる。気に入った作品が見つかったら、画面で何度も流し続けるのではなく、内容を話題にしたり、紙に絵を描いたりして読書を別の活動へ広げます。
この使い方なら、無料で読める手軽さと、画面に集中しすぎる弱点の両方を調整できます。設定を一度確認し、端末の明るさや通知を整え、読む前に候補を決めるだけでも、毎回の操作はかなり楽になります。特別な裏技があるというより、家庭のルールと選び方を固定することが、いちばん実用的なコツです。
総合的な判断
絵本ひろば 5000冊以上の絵本が読み放題!は、無料で多彩な絵本に触れたい親子にとって、試す価値のある教育アプリです。Alphapolis Co., Ltd.が提供する公式Androidアプリとして、絵本を探す入口を広げてくれます。3歳以上の子どもと使いやすい一方、保護者が作品を選び、読む時間を整え、会話を添えることで本領を発揮します。
私の結論は、紙の絵本や動画の代用品を一つに決めたい人より、読書の選択肢を増やしたい人におすすめ、というものです。無料で始められるので、まず親が数作品を確認し、子どもの反応を見ながら家庭に合う使い方を作るのがよいでしょう。作品数に任せて漫然と読むのではなく、読む目的と終了時間を決めて使えば、日常の親子時間に無理なく取り入れられます。
長所
- 5
- 000冊以上の絵本を無料で楽しめ、作品数が豊富
- 子どもの年齢や好みに合わせて幅広い作品を選べる
- 短時間で読める作品も多く、寝る前の読み聞かせに便利
- スマートフォンやタブレットで手軽に読書を始められる
- お気に入りの作品を見つける楽しさがあり、親子の会話も広がる
短所
- 作品によって絵や文章の品質にばらつきがある
- 通信環境によっては画像の読み込みに時間がかかる
- 広告や案内表示が読書中に気になる場合がある
- すべての絵本が有名作品や商業出版作品とは限らない
- 長時間の利用では子どもの画面の見過ぎに注意が必要
よくある質問
「絵本ひろば 5000冊以上の絵本が読み放題!」では、どのような絵本を読めますか?
本アプリでは、子ども向けの創作絵本を中心に、さまざまなテーマや年齢に合った作品を探して楽しめます。定番の物語だけでなく、個性的な絵や身近な生活を題材にした作品も見つかるため、読み聞かせ用としても便利です。作品数や掲載内容は更新によって変わる可能性があるので、利用前にアプリ内のジャンルや対象年齢表示を確認すると安心です。
本当に無料で5000冊以上の絵本を読めますか?
アプリ名のとおり、多数の絵本を楽しめるサービスですが、すべての作品や機能が完全に同じ条件で利用できるとは限りません。作品によっては公開期間、閲覧方法、広告表示、会員登録の有無などが異なる場合があります。ダウンロード前にストアの説明や利用規約を確認し、追加料金が発生する機能がないかもチェックしておくことをおすすめします。
子どもが一人で使っても安全なアプリですか?
絵本を読む目的で使いやすいアプリですが、スマートフォンやタブレットを子どもに渡す際は、保護者が最初に操作を確認しておくと安心です。広告や外部リンク、作品に対するコメント機能などが表示される場合は、端末のペアレンタルコントロールも活用しましょう。また、長時間の連続利用を避け、読み聞かせでは保護者が一緒に内容を確認する使い方がおすすめです。
オフラインでも絵本を読めますか?
利用できる作品を端末へ保存できるかどうかは、アプリの仕様や作品ごとの設定によって異なる可能性があります。外出先や通信環境が不安定な場所で使いたい場合は、事前にWi-Fi環境で作品を開き、オフライン時にも表示できるか確認しておくとよいでしょう。保存機能がない場合は通信量を消費するため、モバイルデータ通信での利用には注意が必要です。
読み聞かせや知育目的で使う場合の便利な機能はありますか?
豊富な作品の中から子どもの興味や年齢に合う絵本を探せる点が、本アプリの大きな魅力です。親子で気になる作品を選び、寝る前の読み聞かせや短時間の読書習慣づくりに活用できます。お気に入り登録や履歴、検索などの機能が用意されている場合は、よく読む作品を整理しておくと便利です。なお、対象年齢の表示だけで判断せず、子どもの理解度に合わせて選びましょう。
スクリーンショット











